2008年04月24日

油そばパーツ・たつぞうのまぜそば・塩分濃度計・カレー

080424_01.jpg
ちょっと風は冷たいかな?

anchobi_paste.jpg charsyu080424_nikomi.jpg kizami_menma.jpg

anchobi_bottle.jpg午前中の仕事の合間の仕事。
左:ひまわり油でつけたアンチョビを潰してペースト状にしたもの。
中:煮込んだチャーシュー この後タレに漬け込んで冷蔵庫へ。
右:トッピングのひとつ。タケノコの水煮を刻んで唐辛子とごま油で炒めて、鶏豚スープを注ぎ、醤油、紹興酒、黒糖でじっくり煮込んで最後に炒り煮したもの。
チャーシューと玉子は最後に薫製の香りをつけようかな。
家で仕事してなきゃ、こんな作業できんな。

mazesoba_tatsuzou.jpg

中休みの時間ぎりぎりに飛び込んで、油そば改めまぜそばの2回目。
2週間前のよりなめらかな食感になって、より味わい深くなってる。
基本550円ってのがまた、人によってはナゾを呼びそうだ(^^
詳しくは、おきぐるのたつぞうのまぜそばの記事へ。

endokei_2.jpg

大将のしゅうさんの貴重な休み時間をちょっとお邪魔してあれこれ質問したりしのだけど、とても親切に教えていただきとても感謝。
油そばのパーツはできつつあるのだけど、考えの方のバラバラだったパーツの方がなんか1本に結びついたような気がしてきた。
おまけに秘密兵器の塩分濃度計まで貸してもらって、あれこれ塩分濃度を計りまくりだ。なかなか楽しい(^^

curry080424.jpg夜からいよいよタレの仕込み。
まずは、丸大豆の醤油に、昆布と干し海老と貝柱を入れて一晩置いてから、翌日に残りの材料を入れて煮詰めることに。
夕食は骨付き鶏もも肉のカレー。





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posted by rio at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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