2008年04月13日

カタツムリ・和楽の九条ねぎダブル・油そばY01

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予報は当たって朝起きたら雨と霧。
しばらくしたら上がって曇天。風はやや冷たいけど半袖で十分。

雨が降ったあとは、うちのベランダの壁にカタツムリが、どこからともなく現れる。壁はいいけど鉢にいるのは、せっせと摘んで向いの空き地に投げたり踏み潰したりしている訳なんだけど、ホントに小さいのから結構大きなものまで様々。
小さいのは生まれたてだって分かるけど、大きいのは急激に成長する個体なのか、それともどっかに潜んでいたんだろうか?

で、1日位すると、壁に殻だけが貼り付いていたりする。中身はどこ行ったんだろ?溶けちゃったのかねぇ。デカいのも鉢に殻だけあったりするし、ナゾな生き物だなぁ。

日本じゃ、カタツムリは食わないけど、スペインとかの田舎だと朝、カタツムリを収穫するのは子どもの仕事だったりする地方もある。フランスのエスカルゴだって食用だよな。あれはブルーチーズとで焼くと美味いんだけど。どうもうちのベランダのを食べる気にはなれない。
沖縄のでかいアフリカマイマイだって元は食用で輸入されたものが野生化したのだけど、熱を加えたら美味いのかなぁ。どうも食指は湧かないが。

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ホントは昨日行きたかった和楽へ、昼前に。
入った時はお客さんいなかったのに、あれよあれよと言う間にいっぱいだ。
で、次回は九条ねぎダブルで食べようと思っていたのをやっと達成。
爽やかで香りのいいネギだからこそできる。
詳しくは、おきぐるの和楽の九条ねぎダブル中華そばの記事へ。

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SAKURAと同じ麺を使っての試食。タレもオリジナル。
5分の茹で時間ってことで4分位で様子を見たら、やっぱりまだ固い。とりあえず4分半であげてみた。
aburasoba_z_080413.jpgタレは濃い目に作ったつもりだけど、今までの中でも一番強い麺のせいか最初の一口はちょっと頼りない感じだ。
中落肉とチャーシューとメンマを温めるのにタレを使ったせいもあるかな。
混ぜ合わせてぐちゃぐちゃにすると割といい感じ。
干し海老を粉末状に砕いた魚粉ならぬ海老粉の香りもいいかな。

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ラベル:沖縄 ラーメン
posted by rio at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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