
夜半からの雨が朝も降り続いている。

確かに文字も大きくなって扁平率も25から17%になって読みやすい。
それに折り畳んでも記事の途中で折れないのもちょっといいかも。
それにしても昔の15段15文字の頃に比べたら随分と大きくなったなぁ。
これで新聞を読む人が増えるかどうかは別の問題ではあるけど。

はにかみ王子を商標登録申請を、特許庁は拒否したそうだ。
個人を特定できたり、ブームに便乗しようと言うのはダメらしい。
しかし、はにかみ玉子は現在審査中らしい。多分ダメそうだけど(^^;

3つ合せたカロリーってどれくらいなんだろうねぇ。
セットとかで食ったらもっとすごそうだし。
私はハンバーガーはめったに食わないし、食ってもフィレ・オ・フィッシュとか海老系だったりするけど、エッグマフィンは割と好きだったかな。
でもこのメガマフィンはちと気に入らない。
玉子とベーコンダブルの方がいいなぁ。
名前からすると何やらオタクっぽい感じもする琉球こまんどだけど、ライカム交差点の由来でもある琉球軍司令部から取ったようだ。そう考えるとかなり大仰な感じでもある。

ここは沖縄そばと丼ものの店。
初めての店ならそばにするところだけど、丼モードだしミニそばもつくってのでロースかつ丼にしてみた。
カツはサクッとした歯触りで柔らかく美味いけどソースがかなり甘め。
セットのそばは多分亀濱だと思うけど、あっさり系のスープでなかなか美味い。ご飯の量もかなりあってレタスの下まで詰まっていてお腹一杯だ。
詳しくは、おきぐるの琉球こまんどの記事へ。
さよならブルートレイン、「銀河」も「なは」も14日夜で引退
5日のダイヤ改正で廃止となるのは、銀河のほか、「なは」(京都―熊本)と「あかつき」(京都―長崎)。最終日の14日の3往復分、計1058席は、発売開始わずか30秒で完売したという。寝台特急には乗ったことはないような気はするけど、深夜列車には何度も乗ったものだ。
寝台列車は、国鉄が民営化されてJRが発足した1987年以降、今回を含めて計13種類が廃止された。乗車率の低迷や車両の老朽化が主な理由だが、鉄道ファンのみならず、沿線の自治体からも存続を求める声が強かった。
初めては高校の時に北海道旅行した時で、大阪から列車を乗り継いで北海道一周した時。
まだトンネルはないから青函連絡船だった。
その冬も同じく行ったのだけど、冬だと学割からさらに2割安くなると当時でもかなり安い旅行だった。
沖縄に来てもしばらくは船で帰省したりしていた。
ともかく安いってのが魅力で時間は学生にはたっぷりあったから。
しかししばらくすると船も値上がり、スカイメイトとの差が余り亡くなってしまった。そうなると時間と船の食事代を考えるとむしろ飛行機の方が割安になってしまったんだよね。
仕事を始めるともう時間が最優先になってしまって船とも列車とも疎遠に。
台風で羽田からの飛行機が飛ばずに、新幹線と日豊本線を乗り継いで宮崎まで行ったことがあるけど、博多までは近いけど、そこから先の遠いこと(^^;
でも深夜の列車って独特な雰囲気があるし、駅弁も列車で食べるから美味いんだよね。
小さい頃よく乗っていた蒸気機関車も懐かしい。
とは言え、スピードでは飛行機にかなうべくもなく、値段ではバスにもかなわないのでは、利便性の必要な路線での乗車率が下がるのは仕方ない。
そうじゃない路線では乗車率は低くないので、よりそういうとこに力をいれるしかないだろうね。

ともかく外側の何枚かを剥がして中にプチトマトをいれてパルメザンチーズをたっぷりふりかけて、くるくるっと巻く。
トマトが丸いせいとキャベツの葉を湯がきすぎて破れやすく美味く巻けない。
フリッターにしたかったけど、軽く片栗粉をまぶして揚げ焼きしてみた。
割と香ばしくトマトの甘みと酸味もいい感じがするけど、改良の余地はかなりありそうだ。


アサリ出汁にバターを加え、塩、コショーで味を整え煮詰めてソースを作る。
生クリームを加えてもよさそう。パセリを加え、廻りにアサリを散らしたキャベツにかけたらできあがり。
あとはナイフとフォークで豪快に。下湯でしてあるので、歯応えはあるけど芯まで美味しくいただけるよ。

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