2007年01月17日

弁当・拓洋の牡蛎鍋・康竜・助手席

lunchbox070117.jpg
昨日の夕方からあったかと言うかちょっと暑いくらい。
今朝も天気はよくないのだけど、風もさわさわで窓を開けていても寒くなくてちょうどいい感じ。室温は23度近い。窓を閉めたら暑いくらいかもだなぁ。


070117_01.jpg月曜は、1日那覇でお弁当が作れなかったのでお金を置いておいたのだけど、娘はコンビニのポータマにぎりとか2つ買っただけらしい。まともな弁当買えよなぁ。
と言うわけで今日のお弁当は、
トンカツ。牛肉ソテー。サバのチーズ焼き、パセリ載せ。キャベツと玉子の蒸し焼き。これはトンカツで余った溶き卵にキャベツを加えてフライパンにセルクルリングを載せて上から注いで蒸し焼きにしたもの。ふわふわした食感でちょっとおもしろい。それとキャベツの千切りの塩もみをたっぷりと。ちょっと今日は野菜が足りないかもだなぁ。それと梅ふりかけご飯と東村のお茶。


oden99.jpgユニオンとかで売っている袋入りのおでん。小ぶりな具が、5つ。玉子、大根、ちくわ、結び昆布、コンニャク。あっためるだけ。出汁が薄口ながらしっかりとしていてうどんとか加えるとちょっとした食事になる。これで99円なのはお得かも。

注:辛子はついてない。

クルマの運転席の隣って助手席って言うのだけど、なんでそう言うんだろうかとふと気になった。

なんでもタクシーが登場した大正時代、当時のタクシーは外車で車高が高いうえに、客が着物姿だったので、その乗り降りを手助けする助手さんが運転席の隣に同乗していたんだそうな。そこから助手席と言う言葉が生まれたという説があるらしい。
ちなみに英語ではpassenger's seatと言うのは知っていたけど、他に、death seatやsuicide seatとも言われるのは知らなかったけど、確かにそうだけど普通は使わないだろうなぁ(^^;


kaki_all_taku.jpg

hourensou_taku.jpg夜は模合で拓洋で牡蛎鍋。大ぶりの門司産の牡蛎が一人当たり10個くらいだったかな。うまうまだった〜。
これは市場にはまだ出回ってない新しいホウレンソウ。茎がハンダマみたいな綺麗な赤紫。葉っぱも茎も生でもクセがなくて美味い。カリカリベーコンとホウレンソウのサラダなんかにもいいだろうな。

詳しくは、おきぐるの拓洋で牡蛎鍋の記事へ。

koryu_ramen.jpg

牡蛎鍋と雑炊でお腹はパンパンになっていたものの、その後のバーでとあるホテルの社長と話をしていたら楽になってきて最後はラーメンを喰うという始末(^^;
日銀裏手に出来た一蘭とそっくりなシステムらしい康竜へ。麺の細い博多系は余り好みではないけど一度は行ってみなくてはと。

う〜ん、割といいかも〜。 また来ようっと。

詳しくは、おきぐるの康竜の記事へ。

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posted by rio at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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