
朝届いた、東京都内屈指の行列のできる六厘舎のつけ麺。
極太でものすごい濃厚なものを想像していたら、

確かに濃厚なんだけど、まろやかで、しかも他の濃厚なラーメンにはない抽きというか、キレがあって一線を画す味だ。これは美味い!
詳しくは、おきぐるの六厘舎のつけ麺の記事へ。

前回買いそびれた銀杏を今回は買って来た。やや小粒なのは高月の駅で。1パック200円。あとでもう1パック買おうと思ってたら売り切れていたので、もう1袋の方は長浜の商店街で。そこには250円のと300円のがあって、よく見たら粒の大きさが違う。で買ったのは大きい方。


どちらでも封筒に入れて電子レンジでチンしたら簡単と言われたのだけど、そもそも電子レンジは壊れているし、それに電子レンジ自体なるべく使いたくない人だったりする。で、フライパンで炒れば、殻も割れるだろうと中火でやっていたらパチーンと爆ぜた(^^; 蓋をすれば問題ないかと言えば、爆ぜると中味もひどい具合になったり。
うーん、やっぱり先に割らないとダメか。で、ペンチで割ってから焼くことに。力の入れ具合を考えないと割ると言うかつぶしてしまったりするけど、コツを覚えたらなんとか。
粗塩に昆布粉を混ぜて、それにつけて食べるとやっぱり、うまーい。
ところで、銀杏ってこの固い実を土に埋めておけば芽が出るのかな?

六厘舎と同時に届いた初代亀蔵の漬け物。メインは本格千枚漬けで、これは厳選した蕪の中心部分の一番いいとこだけを、塩と昆布で漬けたもの。

青じそ白菜も、壬生菜(みぶな)もうまうま。
高月菜も美味いけど、上品さではこちらの方が上だな。


で、マルちゃんの昔懐かしい中華そば。フライドガーリックと焼きメンマを加えてみたけど、まぁまぁ、こんな味か。




rio'sおすすめブックコレクション by Amazon ┃ ダウンロード販売ならDL-MARKET
人気blogランキングへ