
台風12号が発生だ。
今朝の9時にフィリピンの東海上で台風12号が発生したようだ。
今後、発達しながら北西へ進み、週末にかけて沖縄の先島諸島に段々と近づいてくるらしい。
http://weathernews.jp/typhoon/
微妙な予報進路だ。
https://metocph.nmci.navy.mil/jtwc/warnings/wp1308sa.gif
でもダムの貯水率が65.6%とまた下がってるし。
http://www.eb.pref.okinawa.jp/water_info/dam_info/ratio.html
ポケモンmeetsポケモン昼前の飛行機で戻ってくるはずなんで、空港まで迎えに行った。ちょっとATMでお金を下ろすのに時間がかかっていたら、もう外に人が出始めていたので、念のために娘の携帯に電話したら、まだ宮崎にいると言う。あれ?今日じゃなかったっけ?明日に変更して今博物館にいるんだとか・・・・・

ま、しゃあないので、ひさしぶりの空港散策。ちょうどポケモンジェットが出発しようとしていたら、到着した別のもやってきた。で、パチリ。
原油高沸だから、余計な燃料を食うこの手のジェットも悩みの種なんだろう。
今、航空機小説を読んでいるんだけど、燃料140トンを含む362トンの機体と言う記述が出てくる。ジャンボジェットの総重量の40%近くは燃料なんだねぇ。
4階の隅に蕎麦専門店があるんだけど、ここは自分で本ワサビをすりおろすんだけど、残ったものは持ち帰っていいらしい。満席じゃなかったら、ちょっと試してみたかったかも。明日は、早めに行ってみるかな。
友人がパイロットや整備士の一から聞いた話によると、これらのスペシャルカラーの機体は、 退役直前の機体であることが多いそらしい。 考えてみれば、あれだけの大きさの機体ともなれば 塗料の重さなどもかなりのものになるはずで、 剥がしたり、塗ったりという工程の手間を考えても 新品でまだ塗装がキレイな機体をスペシャルカラーにする必要はあまりないはず。 逆に古くて塗装もヨレヨレの機体が 最後のひと花として塗り替えられるというのが 一番考えられそうな話ではあります。とこのとだ。
でも、塗装を剥がさないでもいいように、通常塗装の前に塗ったのもあるかもだね・・・?
このページhttp://www.gijyutu.com/ooki/tanken/tanken2004/ANA/ANA.htmによると機体塗装用の塗料は約1トン、乾燥すると1/4の重量になる。とあるので250kgあるんだ。 ポケモンとかの場合は、もっと重くなりそうだな。

那覇空港へ行った帰りに、前から見てみたかったゆいレール展示館へ寄ってみた。帰りだと一度小禄の方へ抜けるようにしてから途中の自衛隊基地への入口のところからUターンしないといけない。空港からは歩けば10分程度。
博物館じゃなくて展示館だけど、ゆいレールそのものが展示されている訳ではないので念のため。もっとも建物の隣りは整備のための建物らしく、ゆいレールの車体が半分覗いていた。
入場は無料で、1階は、ゆいレールの全体的なことが模型や映像で紹介されている。2階は、軽便鉄道などの沖縄の鉄道の歴史の他、ゆたかはじめ氏のコレクションや、いろんな切符やらグッズなどがとても豊富に展示されていて、とても見応えもあってすごく楽しいぞ。先日引退した特急なはのヘッドマークや、関連品も多くて鉄道ファンならずとも楽しめると思う。

久しぶりに、北海道の幸福駅の切符も見たな。高校の時の一人旅で寄った憶えがある。愛国から幸福駅の切符はどこへいっただろうなぁ。銭函にもいったのだけど御利益はなかったようだけど・・・・・。
ゆいレール展示館
住所:那覇市字安次嶺377-2(沖縄都市モノレール株式会社内)
電話:098-859-2630 営業:09:30-16:30 定休:土・日祝・年末年始 料金:無料
空港からの帰りに、今日こそは琉家で食べるぞと思って、駐車場にクルマを停めて炎天下を歩いていったら・・・・緑のシャッターが眩しいぜ。中休みがなくなったことだけが頭にあって8月は定休が変則的なのをすっかり失念していた。
これでこの店に来るのは3度目か4度目か。よっぽど縁がないのかなぁ。
で、この店に来る時に前を通ったかれー麺の実之和へ。オープン時にかれーつけ麺を食べた時に気になっていたのが冷しかれー麺なので、これを試すことに。まぁ、これも食いたかったんだし、そのために琉家が閉っていたのかも。

で、冷しかれー麺は、思ったよりサラッとしていて甘みもあり、麺はプリプリもちもちで噛み切りにくい程の弾力で美味い。
が、途中から、塩っぱさが前面にでてきて、麺は完食したけどルーはちょっと残してしまった。サービスの半ライスを加えたらちょうどいいのかもしれないけど、小麦粉の入ったルーのせいか胃が重たくなってしまうんだよねぇ。なんかこのままあったかい方がいいかもだなぁ。
帰りのクルマの中では、胃のなかに冷たい塊があるなぁって感じだった。
詳しくは、おきぐるの実之和の冷しかれー麺の記事へ。

まだまだ夏の空だ。
チャーシュー道場2
さて、昨夕からチャーシュー作りを開始。豚は、越前のブランド豚「ふくいポーク」らしいけど、美味そうだ。レシピを見ていると下湯でしたあとにタレに3日漬け込むことから始まる。うっ、そんなにかけるのか。それに冷蔵庫だ。スペースを空けねば。


今回は肩ロースなのでタコ糸を巻くのは簡単。荷崩れを防ぐだけだし。軽く下茹でしたら、つけダレへ。醤油、酒、味醂、水、ザラメ、青ネギ、にんにく、たまねぎ、生姜に昆布が入っているのでそれぞれ規定の分量で。 あとは冷蔵庫で3日。


陽が沈んだ後の残光が美しい。東には、オレンジ色の月が山から昇り始めた。

夜の一杯は、吉祥寺竹田製麺所のつけ麺。
つけ麺、油そば、濃厚ラーメンが各4玉づつあるので半分は冷凍に。
つけ麺の麺は、マッチ棒位の太さの玉子入り麺を使用とあるので、油そば用の極太でもいいと思ったけど、最初は素直にそちらで試すことに。


茹でたら、手早く用意してあった具材を載っけて、さっそくいただく。たれは濃い目だけどカツオ出汁の効いたサラッとした醤油味で、麺もなかなか美味い。
自作の辛ニラともやしや、ネギにメンマもタレにいれていたのでなかなかいい感じ。次作る時は、タレに濃厚出汁と油も混ぜて一煮させてもっと熱々タレにすればもっといいかも。





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