
冷蔵庫の残りもので焼きそば。
豚肉、キャベツ、中華ミックス、ニラ、島らっきょうとか。
オイスターソースに肉味噌と醤油と黒酢で味付けして和風にしてみた。
まぁまぁかな。

なかなか迫力のある顔してるよなぁ。

獅子というより、怪獣っぽいなぁ。
http://www.mensore-ginowan.net/culture/main.html(いきなり音楽がなるので注意(^^;)を見ると7体あるらしい。また今度捜そう。
昨日の遅い午後に海の近くに行こうと思って、そのついでにさっきの石獅子を見たんだけど、北谷への裏道の途中で久しぶりに伊佐の児童公園に寄ってみた。この公園、こぢんまりとしているんだけど緑が綺麗でなかなかいい雰囲気だったりする。

三角の標識のようなのは、ここに海底電線が陸揚げされていることを示している。

モモタマナとデイゴも葉が青々と茂り始めた。
考えたら私の住んでるところって海から一番遠い部類に入るかもね。なんせ島のほぼ真ん中だもんな(^^;
堤防を越えたら、いつのまにかずっと沖まで道が出来ているじゃないか。

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サンフランシスコのピアのように海面の上に施設を作ったりしたらそれはそれでステキなんだけど、日本じゃ漁業権の問題とかで難しいらしいけど・・。

北谷の方もよく見える。

風は強いけど、気持いい。
釣り人が寝転びながら2人くらいいるだけだった。

伊佐三叉路から普天間向けの坂の途中。バス停のすぐそばに喜友名泉(チュンナーガー)がある。前から気づいてはいたんだけどちゃんと見るのは初めて。

7つのカーがあり、喜友名七湧泉(チュンナーナヌカー)と呼ばれているらしい。その中でもウフガー(男の泉)とカーグヮー(女の泉)はチュンナーガーと呼ばれ、地域庶民の建てた泉としても第1号で、現在でも簡易水道として喜友名の人々に利用されているそうだ。

歩道に沿ってある、せせらぎはチュンナーガーの湧水が流され、またチュンナーガーに戻しているとのこと。

道のそばに石段があって、降りることができる。

あ、ゲートがあるんだな。やっぱり。
この中に、喜友名貝塚・喜友名グスク遺跡があるんだけどな。

仕方ないから隙間から写真を。
年に何回か開放されたりしないんだろうか?


なかなか雰囲気はいいんだけど、残念だなぁ。

周辺はこんな感じのようだ。
夜はパスタ。

パスタは、ディ・チェコかブイトーニを使うことが多いんだけど、ジャスコのトップバリュのパスタを買ってみた。
これには、ぷりぷりタイプともちもちタイプがあるんだよね。
こう言うのは初めて聞くなぁ。
もちもちタイプは、デュラムセモリナ100%使用の麺をソフトな歯ごたえに仕上げたとあり、ぷりぷりタイプは、デュラムセモリナ100%使用の麺を高温乾燥でぷりぷりの歯ごたえに仕上げました。原材料に「小麦」の成分が含まれております。粘弾性に富んでいるのが特徴とある。
「小麦」の成分が含まれているって、パスタって小麦粉で作るんだろう(^^;
100gづつ束にしてあるのは便利かもね。
今回買ったのは、もちろん、ぷりぷりタイプの方。
ベーコンとにんにく、細かく切ったシイタケと茄子をじっくりと炒めからトマトの小口切りと蓮根のみじん切りに、ケチャップ少々で味付けしておく。塩は、パスタの茹で汁を使うので使わない。
茹でたてのパスタを入れたら、生クリームも加えてできあがり。

自家栽培の大葉の細切りをたっぷり載せて。
これはなかなか美味い。
麺もなかなかいけるし、安いからいいかも。
香菜も大夫と育ってきたんだけど、大葉が茂っていて、葉を摘むだけでいい香りがたつ。これはとても嬉しいぞ(^^
フライトプランとキングコング、どちらも一昨日DVDで見た。と言ってもながら見なんでもう一度見ないといけないが。
フライトプランは、なんと言ってもジョディーフォスターがでてるから文句なし。設定に少々無理があろうと、話が矛盾してるじゃないかという指摘もこの際、脇においておこう。
ステキに歳を重ねている人だなぁと思う。
でも、見るのはコンタクト以来かな。あの映画も良かったなぁ。
キングコングの方は、VFXがすごいね。コングの表情もいいし。
ただ実写といかにもVFXですよってのが混在してて違和感のあるところも多かったかも。
コングの島で、ゴカイみたいな怪物?に頭から飲み込まれるシーンはグロテスクだけどなぜか印象的だわ。
それと最後にコングが落ちてからビルの屋上の狭い部分に取り残されたヒロインが下を見るシーンは高所が好きでない私はむずむずしてしまった(^^;
それより、嫌われ松子の一生が気になるなぁ。下妻物語と同じく中島監督なので映像も綺麗だろうなぁ。
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